ひっさびさの山オフフフフ♪

0041さんと一緒に奥久慈男体山から月居山へぐるりっと紅葉のなかを歩いてきました。

去年、奥久慈の紅葉の美しさにびっくりしてまた来たい!って思った生瀬富士のお向かいの山です。

じつは先々週も0041さんと隊長は二人で袈裟丸山へ行ってたんだけど。

その日の朝、起きたことは起きたんだけどどうにもこうにもテンションがあがらずグダグダでアタシだけドタキャン。
ちょうどいろいろ忙しくて疲れが溜まってたようで家に居残りとなりましたρ(・・、)


男二人での山歩きは結構楽しかったようで、隊長はちゃっかり次の予定もたてて帰ってきました。

ということで今回は男の約束に混ぜてもらったわけです♪

せっかく車2台で行けるなら登山口と下山口に分けて駐車して縦走コースにしましょう。

コースは今の時期、紅葉が見頃の奥久慈男体山へ登って、月居山へから袋田の滝へ。

袋田の滝の駐車場に1台おいて、登山口となる大円地を目指します。



登山口の大円地駐車場は数台の駐車が可能。
きれいな和式トイレあり。
土日の混雑の後だからかペーパーは補充されてなくて芯だけコロコロρ(・・、)



駐車スペースから案内に導かれて下りていくと右側に登山口の案内があります。

まだ日の当たらない林道の上に輝く男体山♪



民家の裏山にお邪魔する感じ。



おジャマしま~す♪







さぁ、どっちにいく?

「オレ、健脚だから!」

どの口が言うかー(ノ`△´)ノ

でもせっかく鎖場や岩が有名な低山だしね。
自称健脚の隊長サマを先頭に健脚コースで行ってみよう。



この近辺だと去年歩いた生瀬富士のほうが紅葉はいいらしいけど、こちらもなかなか♪

なんたって青空が気持ちいい。

今朝車を走らせてるときはちょっと前も見えないくらいの真っ白な霧だったのにすっかり晴れてくれた。



健脚隊長はいつの間にか後ろのほうへ。
オイΣ( ̄ロ ̄lll)

珍しく日帰りとはいえ3週連続で歩いてるから体力ついてきてるはずなんだけどねぇ。



そうそう!

0041さんには重しというかハンデというかランチ用のお水2リットルを持っていただいてます。
毎度スミマセン(*´ω`*)






道はだんだんに健脚コースっぽく急な登り。



アルプスと違って高度感がないからうっかりするけど、群馬や茨城、栃木の低山はじつは侮れない。



整備がまぁそこそこなので、木々に隠れて油断するけど狭い登山道を一歩ずれると
いきなりすっぱり切れ落ちた崖っぷちだったりする。

よそ見はすごく危険です。



さっそく出てくる鎖場の連続。

といっても天気がよければ滑る岩ではないから鎖に頼る必要はなし。



今朝は気温3℃とかだったけど、もう体は温まって汗だく。

0041さんだけは涼しい顔だけど。

やっぱりこれは技術体力の差かな?

それとも体脂肪量の差?




登山道からちょっと外れると、絶好の展望スペースがあった。



ケムリ心をそそる岩も。



ケムリ行きますっ!



0041さんも当然のぼる♪



煙は高いとこが好き~♪あえて◯◯は言わない!笑

今回はなんとケムリがふたり♪



隊長はビビりなのでカメラマンに徹してた。
見てるだけでもお尻がぞわぞわするそうですよ。

岩の上は3人くらいは立てそうなんだけどね。
でもやっぱりまわりは崖なので、足を滑らせれば一気に麓の駐車場まで落っこちそう。


空気が澄んでて那須や日光の山々がはっきり見える。

さすがにスカイツリーは無理か。



紫色のきれいなツブツブはムラサキシキブ。



帰ってきてから調べました。

おいしそうなんだけど。

ちょっと食べてみてよ!

ヤだよ。オマエが食べろよ!

美しい譲り合いの結果、鳥さんのために食べないで我慢。

おいしいのかなぁ。。。



登山道に戻ってもう一登りで屋根があるベンチの休憩スペース。

休憩スペースにつくと山頂はもうすぐ。



一般道から登ってくるルートは広い山頂の反対側にありました。



汗ばんだカラダに風が気持ちよくてちょっと長めに休憩。



ぐるっと景色も見渡せて素敵な山頂。






見える山々をいちいち0041さんに

アレはなに~?

あそこはドコ~?



ひとつひとつ丁寧に答えていただいて、ホントに我が家は子どものようです(*´ω`*)



山頂からさっきの休憩スペースへいったん戻り、袋田の滝方面へ進む。



ここからはアップダウンの連続。

結構ぐいっと下ってまたぐぐっと登り返し。



黄色く色づいた葉っぱが日に透けてキラキラ輝いている。

こういうのを見ながら深呼吸して歩けるだけで幸せな気分になれる。

ちょこちょこと分岐点があらわれる。



手書きの標識なんかもあってほのぼの。

どこへ下りちゃうんだろう?というようなケモノ道的雰囲気なところも。

自分の家の裏から登っちゃうマイルートなんかもあったりして♪



落ち葉のじゅうたんを踏みしめて歩く。



カサカサカサカサ♪






赤い紅葉が落ちてれば見上げて、あそこにあった♪






もう少しして葉が全部落ちたらずいぶん見晴らしのいい稜線歩きになるんだろう。







木枯らしもぴゅうぴゅう唸っていて晩秋の雰囲気もあるのだけど、
木々に守られているしなんたって青空だから怖くない。




まっ青な空に金色に輝く葉っぱがいっぱいに広がってれば、
気持ちがよくてたまりにたまったストレスもどこかへいってしまう。




この顔を見ればわかるでしょ?

ふふん♪



カラダ中の毒素が抜けてった。




お天気のいい日の山あるきは最高のデトックスだわ。



願わくばこのデトックス効果が長続きしますように。。。











次々でてくる分岐。

ずいぶんたくさんコースがあるんだなぁ。




第二展望台に到着。

まぁ今までの景色と変わり映えはしないんだけど。低山だから。
でも青空の下、連なる山々はもこもこしててかわいくて何度見ても楽しい♪



ふっかふかの落ち葉のじゅうたんを行く。



あぁ気もちいいねぇ♪



ふたりで歩いてるときって何話してるんだろう?

男同士の内緒話?



燃えるような紅葉もあった。
今日の紅葉は一色じゃないのがうれしい。


第一展望台。



第二から15分くらいで到着。



こっちは林のなかで風もあまり当たらないし屋根つきベンチもあり。

さぁ、ごはんにしよう。



今日はこの前とおんなじ肉味噌ラーメン。
当然、味噌味のラーメンを用意したかったんだけど途中のコンビニに醤油味しかなくて
肉味噌醤油ラーメンになってしまってなんだソレ?



アタシの肉味噌はセロリの軸のとこを粗みじんにしてどっさり入れてあるんだけど、
余った葉っぱのとこを茹でたラーメンにトッピング。



「あー!セロリだ!」

0041さんの叫び声!

そーだ!セロリって苦手な人多いよね。
ダメだったかなΣ( ̄ロ ̄lll)

「だいすきーーー!」

うわ。そっち?

なんだか大興奮の0041さん♪

今までで一番おいしい連発してくれたかもですよ♪

0041さんはこの前レポにかいてあったケーキを持ってきてくれてた。



ホールですよ、ホール♪

なんかmikkoさんみたいだぁ(*´∀`*)

ラーメンを3人前で抑えておいたので、おっきいケーキもおいしくペロリ♪

さすがにこれ以上入らないので腹ごなしに出発しよう。


展望台からはまたどんどん下りて、また登りかえす。

ちょっと止まってたり、下りになるとやっぱり秋の空気であっという間にからだが冷たくなるんだけど、
登りにかかるとすぐ汗だく。



でもそれが気持ちいい。

山の汗は街を歩いてかく汗とは違うから。



歴史を感じる立派な道標。
右端に書いてあるのは0・13マイクロシーベルト。
ところどころに数字が書いてありました。

我が家はわりと無頓着だけど、やっぱり気にするひともいるものね。。。

見晴らしのいい岩の上にでた。



ここは巻いてもいいんだけど、今日はホラ、ケムリが二人もいるからさ♪



後からついてくる隊長が間違えて巻き道行かないように大声で呼ぶ。

こっちだよー!



うおぉい!

返事と一緒に林のあいだから隊長が見えた。

ここからはちょっとだけ下りてまた登れば月居山のてっぺん。

山頂にいる人たちの楽しそうな声が聞こえてくる。

最後の登り。




見上げれば降りそそぐような紅葉。

色とりどりの葉が重なって、そこから透ける日差しはやわらかい。



月居山のてっぺんの色づきはまだまだといった感じ。

ここだけはいつも色づくのが遅い。



お昼ごはんからほとんど歩いてないんだけど、おやつタイム♪

ワタシの手作りアップルパイ。



この秋あっちこっちから大量にりんごを頂いて何十個あったのか?
腐らせるまえに消費するのが大変だった。

月居山から下りて、観音堂へ。そこから袋田の滝へとすすむ。



去年はこっちから行かずに、下から袋田の滝へ行ったので初ルート♪



この階段がー(^_^;)
なんとなく今日の山歩きも終盤の気持ちなのに急な階段はいちばんへこたれる。



登りきって、展望地のようなところに出ると今度は階段下り。



ここまで来ると袋田の滝から足を伸ばしてくる観光客も増える。





生瀬富士がきれいに見えた。
あっちの山も紅葉の見ごろなんだろうな。



去年歩いた袋田の滝を見下ろして歩いた尾根も見えた。

観光スポットの袋田の滝に近付くにつれて道の整備がしっかりしてくる。

階段を降り切って、左に行くと袋田の滝。右へ行くと生瀬富士。

時間に余裕があれば生瀬富士までまわればいいんだけど、今日はすでに日が傾きはじめているので
生瀬富士まではちょっとムリ。

隊長が滝の上を見たいというので生瀬富士方面へ寄り道。

ここからが、いままでと違って笹薮のなかをぐいぐい下る。

整備された観光階段はどこへ?

背ののびた笹に日差しも遮られて薄暗く、一人ではあんまり歩きたくない雰囲気。。。



そして着いた場所は。

あら?滝を渡渉した地点じゃないの!(゜ロ゜)



隊長のイメージとしては流れ落ちる生瀬滝を間近で見下ろしたかったんだけど、完全に上に出てしまいましたね。。。

去年はあっち側からこっちへ川のなかをザブザブくるぶしの上までつかりながら渡ってきたんだよねぇ♪

今日見た限りでは、かなり水嵩が減ってる。
これならゲイターもいらなさそう。



そういえば最近雨降ってなかったね。

このあたりは山の陰になっていて肌寒い。
そろそろ帰ろう。



またさっきの分岐まで登り返し。



暑い。。。

分岐まで戻って今度は袋田の滝へ。



階段の踏み面が微妙に狭くて、ななめに足を置かないと少し不安。








生瀬滝。ちょっと遠いけど。

ちゃんと展望台がありました!なぁんだ。
最初からこっちにくればよかったね(笑)



階段に戻ってどんどん下りて行くと、次は袋田の滝。

橋を渡ってトンネルの先は有料の展望台なので、その手前まで。



手前からでも十分な迫力♪


帰り道はおみやげ屋さんやおそばやさんが並ぶ楽しい道。



今日も一日楽しかったね♪

紅葉満喫できたね♪

たのしく駐車場へ向かって歩いてたら、向こうから歩いてくるご夫婦。

近づいたところで、一目で山登りとわかるワタシたちを見て、

「山登り?男体山からきたの?」

「はぁあ~。よぉくやったねぇ!よくやったよ~。」


バシバシバシバシバシバシ!



お、おばちゃん。そんなに叩くとウデ痛いっす

なぜかアタシ一人がバシバシ攻撃。。。

なんで山旅にこうもちゃんとオチがあるのか?

お後がよろしいようで。

【オマケ】

この後、0041さんの車で大円地の駐車場まで戻ったわけですが。

隊長のザックをおろしたら、なんだかぐっしょり濡れている。
ザックを置いていた0041さんの車のシートもしっとり。。。

えぇ?って思ってなかを確認したら、原因は山専ボトル。

どっかで飲んだあとにちゃんと中栓をしめてなかったらしい。

じつは、袋田の滝と生瀬滝の分岐点で隊長のザックをがさごそしたときに何かムワッとした熱気を感じたんだけど、
隊長がオレの汗だろ~って言ってて深く気にしなかったんだけど、
もうアノときには漏れてたんだよね。

あぁ、あのときちゃんと確認すれば。。。

0041さん、ほんとに申し訳ありませんっ!

奥サマに怒られてないといいんだけど。。。

これに懲りずにぜひぜひまた一緒に遊んでくださいね