昨日、とうとう乳腺炎になりまして。
これがもう痛いのなんのって。。。
ぺこがイマイチおっぱいを吸うのがへたくそで、
乳腺が詰まってしまいまして、ネットで見た情報で
自分なりにマッサージ&ひたすら吸ってもらう方法で一回は治ったものの
やはり自己流はダメでした。。。
3日後にさらに悪化して赤く腫れたごりごりの岩おっぱいの出来上がり♪
痛くて痛くて触れることすらできない。
ぺこが触るだけでもビリビリする。
さすがにヤバいと思って、ゴッドハンドな助産師さんのもとへ。
ゴッドハンドの施術で母乳は噴水か水芸か?というくらいに詰まりがとれて
ふわふわおっぱい復活!
まだ残ってるしこりもあるので、今日もう一回診てもらいにいくけど
いろいろ育児で不安だったことも聞くことができて心がすっきりしました。
まさか産んだあとにも痛い思いするとは思わなかったわ。。。
それはさておき。
妊娠中のお話のつづきを♪
マタニティライフ&山あるき記録【妊娠初期】はコチラ♪
マタニティライフ&山あるき記録【妊娠中期】はコチラ♪
いよいよ妊娠後期に突入!
いやぁよく順調にここまでこれたもんだ。
高齢妊婦とは思えない順調っぷり!これも山登りで鍛えてきたおかげかな?
このころには家の階段を上るのにもお腹がつっかえるようになってきた。
なにげに急なんです、ウチの階段。。。
そうそう。
7か月まではどんなに大きくお腹のなかで動いてても
タイミングなのか隊長が触るとピタッと止まっていた胎動も
8か月に入った途端にはっきりわかるようになりました。
隊長の大きな手が乗っててもおかまいなしにドカッドカッと
パンチや蹴りを入れるように!
やっとワタシのしんどさが隊長にもわかってもらえた♪笑
それにやっぱり触ってわかるのは隊長もうれしそう(*^_^*)
8ヶ月(28週)で千手が浜へ♪
このときのレポはコチラ♪
ちょうどお父さんのお友達が数日前に紅葉の撮影に行って
すごくよかったよという情報で行ってきました。
でもものすごい寝坊で出かけたので初めて日光の紅葉渋滞なるものにはまって
到着時間が遅れて大変だった。。。
千手が浜はほとんどアップダウンのない湖畔歩きなので妊婦さんにももちろん
問題なく歩けるコースです。
ただこの日はものすごく寒くて、隊長の持ってきてたアウターを自分のに重ねて
お腹が冷えないように気をつけてました。
8か月(29週)で鳴神山へ♪
このときのレポはコチラ♪
1時間半で山頂へ行けるコースタイムなんですけどね。
ちょっと仕事で疲れてるのもあり、さすがに出っ張ったお腹ですぐ息切れするのもあり
2時間以上かかりましたねぇ。。。
でも開けたところの紅葉と青空に癒されてホントに気持ちがいい山歩きができたお山です。
しかもゆるっとした感じはちょうどよくて、子どもが2歳くらいになったら
歩かせてみるのもいい山だよねぇとまだ先の話を楽しんだりなんかして♪
ここなら山歩き経験のほとんどない妊婦さんでも問題ないんじゃないでしょうか。
山頂直下の岩場でお腹がつっかえるとか怖い場合は巻道利用もできるし安心だと思います。
8か月(31週)で太平山~晃石山のプチ縦走へ
このときのレポはコチラ♪
前々から興味はあったものの、タイミングなのかなんなのか歩いてなかったお山。
激しい登り降りもないし、のんびり歩けば妊婦にはちょうどいいのでは?
晩秋は木の葉も落ちて空気も澄んで景色が楽しめるのもいい♪
その日の体調に合わせていろいろコースを選んだり、
途中でエスケープルートもあるので縦走をやめられるのも安心です。
久しぶりにたっぷり歩いて深呼吸もしてすごく気持ちよかった。
そうそう。
太平山神社にはいろいろな神様がまつられてるんですが、
子易神社というのがあり安産と生まれた子どもの健やかな成長を願って、
木花開耶媛命(このはなさくやひめのみこと)がお祭りされています。
境内には安産成就の云われのある石(座れます!)があったり、
その脇には昔うまく授乳ができなくて悩んだ人たちが肖りたいと願いにきた木があります。
(今は粉ミルクがあるから深刻ではないけどねぇと神主さんがおっしゃってました。)
葉っぱをちぎると母乳のような白い液体がでるので、こういう云われがあるようですよ♪
神社のまえにある大きな石は本来は願いを叶えるというのではなく、
夫婦で撫でてお願いすると子どもを授かるというものだったそうです。
石の右側左側に決まりがあったはずなので 、
興味のあるかたは神社の方に教えてもらってください。
なにも知らずに偶然きた太平山だったけど、 わたしの一目瞭然な妊婦スタイルに
神主さんがいろんなお話を聞かせてくれたのでした♪
もうこれだけでもこの日に太平山にきた甲斐があったというもの!
もちろん安産石に座って、子易神社にもしっかり安産祈願してきました。
12月からはいよいよ産休。
社会人になって初めての長期のお休み。
無事に復帰できるのか、休んでるあいだにスキルが落ちないか、
心配事はあるけど一生に一回の(たぶん!笑)
お休みを楽しまないとね♪
9か月(33週)で筑波山へ♪
このときのレポはコチラ。
この前の太平山で調子にのって、ケーブルカー乗らないでも行けるんじゃないか?と
歩いて山頂までがんばる!
でも予想以上にのろのろでしたねぇ。
下山はおかげで真っ暗。ヘッデンちゃんと持ってかないと危ないね。
9か月(34週)で宝篋山(ほうきょうさん)へ♪
このときのレポはコチラ。
そうそう。後期に入ってからずーっと隊長の暖パンをお借りしてますが、
もうすでにお腹が入るマタニティ用以外の服がこれしかなくて、
当然この暖パンで耐えられないような寒いお山には行けないわけです。。。
世の中にはほとんど太らない妊婦さんもいるのにねぇ。。。
あ、でも幸い血圧はずっと低いままなので太ってるくせに妊娠高血圧症の心配は
ありませんでした♪
(もともと超!低血圧だからね。。。)
そんなわけでポカポカ陽気ならば冬でも寒くない里山へ。
1時間半で山頂へ行けて(お腹重くてこの日はもっとかかったけどね)山頂直下には
トイレもあってうれしい展望もとてもいいお山です。
そのうえ、春になればいろんなお花が咲くらしい。
(お見苦しい9ヶ月の腹!)
地元のかたの整備のおかげで迷いやすいところはないし、
そうかといって整備しずぎの商業的な感じもないのでとっても気に入りました♪
いろいろコースを変えて歩けそうなので、
これからどんどん活用させていただくかも。
この次の週の休みは検診が入っていたり、いよいよ年末で蕎麦屋の繁忙期に突入!
あと一回くらい年内に〜なんて目論んでたのにあっさり撃沈。。。
年が明けたらさすがにもう山歩きは無理かなぁって、あきらめ気分。
近所の散歩をコツコツと続ける毎日。
というかすでに年明けから正産期入ってるから、本格的な山に行くのは
さすがにヤバいだろうということで行けてもみかも山だよね〜なんて言ってたら、
ほんとにチャンスがやってまいりました♪
先生からは歩くのはいいことだからどんどんウォーキングしてね!とは
言われてることだけど、同じ歩くなら少しでも自然を感じられるとこのほうが
やっぱり胎教にもいいと思うのよ♪
10ヶ月(39週)でみかも山へ♪
ただ、夕方に検診予約が入ってるのでショートコースでね。
年が明けてから風が強くて寒い日も多かったけど、この日は風も穏やかで
ぽかぽか陽気。
マタニティ登山日和でした♪
しかし、みかも山はいい山だよね。
本気でここに歩いていける距離に住みたい!って思ったもの♪
なんだかんだと妊娠してからの山歩きは13回。
切迫流産の危険なども一度もなく、たいしたつわりもなく
絶好調な安定期に後期は妊娠中毒症にもならず、ついでにずっと血圧も
妊娠前とほぼ変わらず。
ちょっと太り過ぎはしたけども、ずっと順調に過ごすことができました。
おかげで大好きな山歩きも続けられたわけだけど。
それもこれも一緒に歩いてくれた隊長がいてくれたから♪
さすがに何かあったら下山すら危うい可能性もあるし、
一人で山へ行くことはできませんでした。
もし、このブログを見て、ワタシも妊婦登山!って思う方がいらしたら。
決しておすすめしてるわけではないので、必ずかかりつけの医師に相談して
家族の同意を得て、あくまでもご自分の体調と相談してからにしてください。
もちろんパートナーが一緒に歩いてくれるのも必要だと思います。
緊急事態が発生したときに妊婦がひとりで対応できるとは思えません。
あと諸説ありますが、標高2500m以上はあまりよくないようです。
へその緒を通して栄養やら酸素やらをお腹のなかの子へ送っているのだけど
心拍数が上がることで呼吸が浅くなり、お腹へ酸素が送られなくなり脳の発達障害を
引き起こす原因になるとか。
ついでに妊婦は妊娠前に比べるとびっくりするほど心拍数があがりやすいです。
ただ、この標高に関しては調べた本やネットの情報で2500mから3000mまで
結構誤差があるのでどれを信じたらいいのやら、ですが。
ワタシの場合、とにかく高齢妊婦なんだから自分に甘い判断をするのだけはやめてました。
とりかえしのつかないことが起きたときに、
後悔とか反省して済むことではないので、どんな場合にも自分が納得できるかどうかが
判断の基準になるかなと思います。
妊娠中はお腹の子と隊長と3人で一緒に歩ける今しかできないことができて
すごく楽しかったです。
現在、11kgの減量。でもゴールはまだまだ遠い。。。
だからどんだけ太ってんだってば。。。はぁ。。。
これがもう痛いのなんのって。。。
ぺこがイマイチおっぱいを吸うのがへたくそで、
乳腺が詰まってしまいまして、ネットで見た情報で
自分なりにマッサージ&ひたすら吸ってもらう方法で一回は治ったものの
やはり自己流はダメでした。。。
3日後にさらに悪化して赤く腫れたごりごりの岩おっぱいの出来上がり♪
痛くて痛くて触れることすらできない。
ぺこが触るだけでもビリビリする。
さすがにヤバいと思って、ゴッドハンドな助産師さんのもとへ。
ゴッドハンドの施術で母乳は噴水か水芸か?というくらいに詰まりがとれて
ふわふわおっぱい復活!
まだ残ってるしこりもあるので、今日もう一回診てもらいにいくけど
いろいろ育児で不安だったことも聞くことができて心がすっきりしました。
まさか産んだあとにも痛い思いするとは思わなかったわ。。。
それはさておき。
妊娠中のお話のつづきを♪
マタニティライフ&山あるき記録【妊娠初期】はコチラ♪
マタニティライフ&山あるき記録【妊娠中期】はコチラ♪
いよいよ妊娠後期に突入!
いやぁよく順調にここまでこれたもんだ。
高齢妊婦とは思えない順調っぷり!これも山登りで鍛えてきたおかげかな?
このころには家の階段を上るのにもお腹がつっかえるようになってきた。
なにげに急なんです、ウチの階段。。。
そうそう。
7か月まではどんなに大きくお腹のなかで動いてても
タイミングなのか隊長が触るとピタッと止まっていた胎動も
8か月に入った途端にはっきりわかるようになりました。
隊長の大きな手が乗っててもおかまいなしにドカッドカッと
パンチや蹴りを入れるように!
やっとワタシのしんどさが隊長にもわかってもらえた♪笑
それにやっぱり触ってわかるのは隊長もうれしそう(*^_^*)
8ヶ月(28週)で千手が浜へ♪
このときのレポはコチラ♪
ちょうどお父さんのお友達が数日前に紅葉の撮影に行って
すごくよかったよという情報で行ってきました。
でもものすごい寝坊で出かけたので初めて日光の紅葉渋滞なるものにはまって
到着時間が遅れて大変だった。。。
千手が浜はほとんどアップダウンのない湖畔歩きなので妊婦さんにももちろん
問題なく歩けるコースです。
ただこの日はものすごく寒くて、隊長の持ってきてたアウターを自分のに重ねて
お腹が冷えないように気をつけてました。
8か月(29週)で鳴神山へ♪
このときのレポはコチラ♪
1時間半で山頂へ行けるコースタイムなんですけどね。
ちょっと仕事で疲れてるのもあり、さすがに出っ張ったお腹ですぐ息切れするのもあり
2時間以上かかりましたねぇ。。。
でも開けたところの紅葉と青空に癒されてホントに気持ちがいい山歩きができたお山です。
しかもゆるっとした感じはちょうどよくて、子どもが2歳くらいになったら
歩かせてみるのもいい山だよねぇとまだ先の話を楽しんだりなんかして♪
ここなら山歩き経験のほとんどない妊婦さんでも問題ないんじゃないでしょうか。
山頂直下の岩場でお腹がつっかえるとか怖い場合は巻道利用もできるし安心だと思います。
8か月(31週)で太平山~晃石山のプチ縦走へ
このときのレポはコチラ♪
前々から興味はあったものの、タイミングなのかなんなのか歩いてなかったお山。
激しい登り降りもないし、のんびり歩けば妊婦にはちょうどいいのでは?
晩秋は木の葉も落ちて空気も澄んで景色が楽しめるのもいい♪
その日の体調に合わせていろいろコースを選んだり、
途中でエスケープルートもあるので縦走をやめられるのも安心です。
久しぶりにたっぷり歩いて深呼吸もしてすごく気持ちよかった。
そうそう。
太平山神社にはいろいろな神様がまつられてるんですが、
子易神社というのがあり安産と生まれた子どもの健やかな成長を願って、
木花開耶媛命(このはなさくやひめのみこと)がお祭りされています。
境内には安産成就の云われのある石(座れます!)があったり、
その脇には昔うまく授乳ができなくて悩んだ人たちが肖りたいと願いにきた木があります。
(今は粉ミルクがあるから深刻ではないけどねぇと神主さんがおっしゃってました。)
葉っぱをちぎると母乳のような白い液体がでるので、こういう云われがあるようですよ♪
神社のまえにある大きな石は本来は願いを叶えるというのではなく、
夫婦で撫でてお願いすると子どもを授かるというものだったそうです。
石の右側左側に決まりがあったはずなので 、
興味のあるかたは神社の方に教えてもらってください。
なにも知らずに偶然きた太平山だったけど、 わたしの一目瞭然な妊婦スタイルに
神主さんがいろんなお話を聞かせてくれたのでした♪
もうこれだけでもこの日に太平山にきた甲斐があったというもの!
もちろん安産石に座って、子易神社にもしっかり安産祈願してきました。
12月からはいよいよ産休。
社会人になって初めての長期のお休み。
無事に復帰できるのか、休んでるあいだにスキルが落ちないか、
心配事はあるけど一生に一回の(たぶん!笑)
お休みを楽しまないとね♪
9か月(33週)で筑波山へ♪
このときのレポはコチラ。
この前の太平山で調子にのって、ケーブルカー乗らないでも行けるんじゃないか?と
歩いて山頂までがんばる!
でも予想以上にのろのろでしたねぇ。
下山はおかげで真っ暗。ヘッデンちゃんと持ってかないと危ないね。
9か月(34週)で宝篋山(ほうきょうさん)へ♪
このときのレポはコチラ。
そうそう。後期に入ってからずーっと隊長の暖パンをお借りしてますが、
もうすでにお腹が入るマタニティ用以外の服がこれしかなくて、
当然この暖パンで耐えられないような寒いお山には行けないわけです。。。
世の中にはほとんど太らない妊婦さんもいるのにねぇ。。。
あ、でも幸い血圧はずっと低いままなので太ってるくせに妊娠高血圧症の心配は
ありませんでした♪
(もともと超!低血圧だからね。。。)
そんなわけでポカポカ陽気ならば冬でも寒くない里山へ。
1時間半で山頂へ行けて(お腹重くてこの日はもっとかかったけどね)山頂直下には
トイレもあってうれしい展望もとてもいいお山です。
そのうえ、春になればいろんなお花が咲くらしい。
(お見苦しい9ヶ月の腹!)
地元のかたの整備のおかげで迷いやすいところはないし、
そうかといって整備しずぎの商業的な感じもないのでとっても気に入りました♪
いろいろコースを変えて歩けそうなので、
これからどんどん活用させていただくかも。
この次の週の休みは検診が入っていたり、いよいよ年末で蕎麦屋の繁忙期に突入!
あと一回くらい年内に〜なんて目論んでたのにあっさり撃沈。。。
年が明けたらさすがにもう山歩きは無理かなぁって、あきらめ気分。
近所の散歩をコツコツと続ける毎日。
というかすでに年明けから正産期入ってるから、本格的な山に行くのは
さすがにヤバいだろうということで行けてもみかも山だよね〜なんて言ってたら、
ほんとにチャンスがやってまいりました♪
先生からは歩くのはいいことだからどんどんウォーキングしてね!とは
言われてることだけど、同じ歩くなら少しでも自然を感じられるとこのほうが
やっぱり胎教にもいいと思うのよ♪
10ヶ月(39週)でみかも山へ♪
ただ、夕方に検診予約が入ってるのでショートコースでね。
年が明けてから風が強くて寒い日も多かったけど、この日は風も穏やかで
ぽかぽか陽気。
マタニティ登山日和でした♪
しかし、みかも山はいい山だよね。
本気でここに歩いていける距離に住みたい!って思ったもの♪
なんだかんだと妊娠してからの山歩きは13回。
切迫流産の危険なども一度もなく、たいしたつわりもなく
絶好調な安定期に後期は妊娠中毒症にもならず、ついでにずっと血圧も
妊娠前とほぼ変わらず。
ちょっと太り過ぎはしたけども、ずっと順調に過ごすことができました。
おかげで大好きな山歩きも続けられたわけだけど。
それもこれも一緒に歩いてくれた隊長がいてくれたから♪
さすがに何かあったら下山すら危うい可能性もあるし、
一人で山へ行くことはできませんでした。
もし、このブログを見て、ワタシも妊婦登山!って思う方がいらしたら。
決しておすすめしてるわけではないので、必ずかかりつけの医師に相談して
家族の同意を得て、あくまでもご自分の体調と相談してからにしてください。
もちろんパートナーが一緒に歩いてくれるのも必要だと思います。
緊急事態が発生したときに妊婦がひとりで対応できるとは思えません。
あと諸説ありますが、標高2500m以上はあまりよくないようです。
へその緒を通して栄養やら酸素やらをお腹のなかの子へ送っているのだけど
心拍数が上がることで呼吸が浅くなり、お腹へ酸素が送られなくなり脳の発達障害を
引き起こす原因になるとか。
ついでに妊婦は妊娠前に比べるとびっくりするほど心拍数があがりやすいです。
ただ、この標高に関しては調べた本やネットの情報で2500mから3000mまで
結構誤差があるのでどれを信じたらいいのやら、ですが。
ワタシの場合、とにかく高齢妊婦なんだから自分に甘い判断をするのだけはやめてました。
とりかえしのつかないことが起きたときに、
後悔とか反省して済むことではないので、どんな場合にも自分が納得できるかどうかが
判断の基準になるかなと思います。
妊娠中はお腹の子と隊長と3人で一緒に歩ける今しかできないことができて
すごく楽しかったです。
現在、11kgの減量。でもゴールはまだまだ遠い。。。
だからどんだけ太ってんだってば。。。はぁ。。。
何とか無事にと思っていましたが、回りの人が少し運動したほうが、と言われるくらいでした。
妊娠中毒症になり食事制限にも気を配り、やっと無事に産まれました。
男性は何も出来ない辛さが、隊長にもお解かりかと思いますが、これからが出番です。
すごいな~くっきーさん!
そのお蔭で無事に生まれたのかしらね(^^ゞ
乳腺炎は大変でしたけど、育児もばっちり楽しく頑張れそう!
お二人のお子さんなら大きい子になりそうですね。
これからが楽しみ♪
妊娠中毒症になると食事制限とか早産の危険とか
入院しないとダメな場合などなど大変ですよね。
ワタシの場合は、毎度の検診で
「順調です」と言われるだけで、心配は
最後なかなか陣痛がこないことだけでした。
>これからが出番です。
よーく言っておきます♪
山歩きはアップダウンもあるし
適度な範囲ならとてもよさそうですよ♪
なんたって排ガス吸って散歩するより
自然の空気吸ってる方がいいですもんね♪
>お二人のお子さんなら大きい子になりそうですね
間違いないですね。。。
でも産まれたときの体重は隊長のときよりも
小さかったので、これからどうなるかな?
身長2mとか足のサイズ31cmとかはやめてほしいです。
洋服も靴も売ってないし。。。