yama+café

おいしい山のぼり

2012年01月

復活は赤城山で!【前編】

展望スペースについたものの、肝心の展望はいまいちで腹ペコなのもあり
さっそくごはんの準備!

ちょうどどなたか整地してくれたような、4~5人座れそうな雪を掘り下げたところがあって
ありがたくそこに下りると、風もさえぎられて日は当たってあったかくていい感じ♪

今日のメニューはきりたんぽ味噌鍋。

さっそくめんつゆと出汁と油麩とか野菜とか入れて、火にかけます。

かけます。。。

かけ。。。

かけます?




何かやらかさないと気がすまないのか?って思うほど、ただでは済まない我が家の山登り(T_T)

今日は新品のガス缶を持ってきたのに、火力が弱い気がするって言って、
隊長がまた三ツ峠山のときのように缶を振った瞬間。

『ブツッ!!』

なんかイヤ~な音を発して、バーナーが鎮火(゜Д゜lll)

そのあとはバーナーのつまみをくるくる回しても閉めてもまったくガスが
シューシューでてくる気配はナシ。

壊れちゃったよ。どうしよう。。。
このまま食べれないんだろうか。
この出汁に浸かっちゃった野菜をどうやってこぼさずに持って帰ればいいんだ。

それよりもなによりも、食べるものがパンひとつずつとクッキーが数枚しかないぞ!

食べさせないと機嫌が悪くなっちゃう取扱い注意人物がいるというのに(´Д`)

自慢じゃないですが、我が家はケンカとか言い争いの数は年間にも数えるほど。
というか記憶にないくらい少ないんです。

なのに、険悪な雰囲気やら言い争いやらが起こってしまったときの原因は
9割以上の確率で食べ物が原因。。。

どんだけお子サマなんだー\(゜ロ゜)/

缶を振ったのが悪かったんじゃないかと思って、隊長のせいにしようと戦闘態勢に入ろうかと
思ったんだけども、パンを食べてるあいだに日当たりいいとこに放置されてたバーナーくんは
太陽パワーで元気に復活してくれた!

どうやらガスがでて着火するとこに、缶を振った瞬間に雪が詰まって凍ってしまったようで
それで火が消えてしまっただけのことだったようです。

詰まった雪が解ければ問題は解決♪



よかった、大ゲンカになるまえで(´∀`)

そんなわけで安心して残りの食材を並べて、今度こそ火にかけます。



ぐつぐつ煮えたきりたんぽや肉だんごや油麩は味噌スープをしっかり吸って
あつあつうまうま♪




さっきの険悪ムードもどこかへいって、まわりの景色も見ずにただひたすら食べまくり。

やっとお腹も満たされて、まわりを眺める余裕もでたりするわけで。



なんだ絶景じゃないか!



食べるまえは薄くガスがかかっていた山々がすっきりと青空のしたに姿を
見せているではないですか\(゜∀゜)/



わりと相性のいい黒檜山。いつも最後にはこんな景色を見せてくれます。




武尊山。



ここはどこ?



燧ケ岳。



これもピッケル手に入れたら撮ってみたかった写真(´∀`)



日光方面も綺麗に見えます。
0041さんはもう下りちゃったかな~なんて言いながら見てました(*^_^*)



気が付けば時間はすでに2時半!
これはいそいで下りないと、ヘッドライトが必要になってしまう(゜□゜)

去年はここらへんでルートを外れて、人型を作りたくって雪にジャンプして
飛び込んだら埋まって起き上がれなくなった場所。。。



ぶわ~っと風が吹いてきて、木に積もっていた雪が降ってくる!



とてもキレイだけどとても冷たい、冬山の空気。



日が傾いてきて気温も低くなってきた。
この日の気温はマイナス10℃。日当たりがよくて風があたらないところは
それほど寒さを感じない。

というか、パンツのしたにはタイツ2枚だし、フリースのベストと普通の2枚だし
これで寒かったら困るんだけども。



ふっかふかの雪は降りるときのほうが気持ちいい♪

でも油断すると埋まる。。。



とうっ!!!



まだまだ青い空。



そしてここらへんでだんだん足が痛くなってくる。



正面を向いて降りられなくなり。。。



カニ歩きで。

やっぱり下山は完治してない小指には厳しかったです(´Д`)



でもこのまま下りちゃうのももったいないくらいのお天気と、雪景色。

別に休憩することもないくらいのコースタイムの道なんだけども
前にも後ろにもだれもいなくて、シーンとした冬山を独占してるのが気持ちよくて
小指のためにもあえて休憩♪

隊長のアイゼンはワンタッチのとこがずれてしまうんだけど。



ワタシのはだいじょうぶ♪



こんな景色を見るのも久しぶり~(*^_^*)



大沼には夕日が射しはじめた。



あいかわらずのヨチヨチ歩きで下山。



でもゴキゲン♪

そういえばこの前買ったばっかのミトンは、さすがのマイナス29℃対応!
樹林帯に入ったら汗ばむくらいに暑かった(゜∀゜)

ハイキングのような雪山だけど、ものすごく楽しかった赤城山でした。
おしまい♪

小指の打撲はまだ痛いうえに最近劇的な変化がなくて、キミは治る気があるのか?って小指に
聞いてみたくなる今日この頃です。

それでもそんなヒマにまかせていろいろ冬山道具を買っちゃったわけで。

買って家にあればそれはもう使ってみたくなるのは当然のこと。

ワタシの足の状態でも行けそうな山といえば、やっぱり赤城山の黒檜山。

ただ、直前にあの東京大雪があって、赤城山もかなり積もったんじゃないかと。
以前、大雪直後に行ってラッセル地獄だったことがあるので楽しみなような不安なような?

家をでて山へ向かう道路も田圃も家の屋根もみんなまっしろに雪化粧。
とてもとてもキレイになっていた。

なのに、不思議と群馬へ近づくとどんどん雪がなくなり、それは溶けたとかのレベルではなく。
家の屋根もお庭の木々にもまったく雪が降った気配がない!



あの東京ですら4センチ積もったというのに、あきらかに気温の低い群馬で降ってないなんて(゜□゜)

走ってる車にもとうぜん雪はなく、雪をのっけて走るのは我が家だけ。

予想外の展開に隊長も運転にびびるようなとこもなく登山口に到着。

余裕があったら、黒檜山だけじゃなくて駒ヶ岳もまわろうかと
考えてたわりには、黒檜山登山口の目の前の駐車場に車を停めてるあたり
今日の結果はもうすでにまるわかり。

ちょうどすぐ後に着いた地元の男性が、8本爪以上のアイゼン持ってないと
ここはキツイからな~って教えてくれたんだけども。

去年まで6本で登ってました、すみません(゜Д゜)



でもあきらかに12本もいらないだろうし、ピッケルも必要ないんだけど。
まあ、練習だからね!



登りだしていきなりヒモがほどけてる隊長。。。
まあ、練習だから?



いつもならこの時期、大沼にはたとえ平日でもワカサギ釣りカラフルテントがいっぱいなのに。



ことしはワカサギ釣りができないんです(T_T)

ちょうど小指打撲で山を歩けなかったので、それならば前から興味のあったワカサギ釣りやってみたいぞ!
と思って調べたら、放射線の数値が基準値を超えていて解禁できないそうです。

見なれない風景はなんだかとてもさみしいわけで。



雪と戯れながら登っていきます。



小指の痛みはあんまり気にならずに登っていけてホッと一安心。



12本アイゼンの威力は6本とはまったく別モノで雪の斜面にがっちり食いつく感じはさすがの安心感。

6本のときはぬき足が滑る感じが仕方なかったんだけども、12本だと足ウラ全部で
しっかり地面をつかまえて歩ける感じがする。



ことしは赤城も雪が少ないようで、いつもならここはでっかい雪庇になってるんだけど
まだまだ木の枝がまる見え(゜□゜)



久しぶりの山。しかも雪景色。

やっぱり山の空気は美しくておいしい♪再発見(^∀^)



たまには禁欲いいのかも。



歩くのが遅くて、今朝はなかったはずのガスがすこ~しでてきたりもしたけど
それでも真上にはまだ青空♪



山頂標識がちょっとだけリニューアルしてました(^o^)



で、例によって山頂はスルーして奥の展望スペースへ!



おなかすいたーーーー!

というわけでとてもとても険悪なムードになった後編へツヅキマス(゜_゜)

こんにちは。

お正月にベッドフレームのかどにガツンと衝撃の一発で左足小指を打撲し、
まさかの山登りお休み月間のくっきーです(゜o゜)



お買い物欲は満たしたし、最近の休日はいつも晴れてるし。
これ以上、山に行けないのは拷問だ(`з´)

そんなわけでホントはピッケルいらないだろ!っていう山で
無理やりデビューしてきました。

詳細はまた今度!


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