yama+café

おいしい山のぼり

2012年05月

諸事情で詳しくは語れませんが。
とりあえず自分の記録ということですでに忘れそうな記憶を掘り起こしてみた。

これからも雪山に行きたい我が家にとって、ネックはワタシの歩き方にある。

ということで、隊長から指令がおりた。

『雪山で特訓してこい!!!!』

『でも予算はない!!!』

な、わけで個人ガイドに教わることはかなわないわけで。

そんなわけでいまさら説明もいらないほど有名な小屋主催の教室に参加してきました。ひとりで。

ものすごいピーカンで初日は雲ひとつなかったんだけど、肝心の青空タイムは登っては滑りおちて止まり、
また登っては滑り落ちて止まり、ときどき止まれないで落ちる。ギャーーーー!

訓練というより、雪遊びで楽しんでしまった(-_-)
でもこのミッションには、帰ったら隊長に教わったことを正確に伝えなければならないという役目があるわけで。

いままで疑問だったことをいろいろ聞いてはっきりさせてきて、すごくためになりました。



さんざん雪まみれになったあと、稜線にあがったのは3時をまわったころ。
さすがのピーカンもどっかへ行ってしまい、ちょいとガスガス。



でも全体的に今シーズン歩いたどの雪山よりも歩きやすくてラクチンだった。
もちろん厳冬期はきびしいと思うから、春山ならば!という話。

ほんとはもう少し早い時期のほうがもっと雪がしまってて歩きやすいらしい。

雪山あるきに選ぶ山の順番を完全にまちがえた感を痛感したけども。

楽しかったから、まあいいや。



テン場にはいま我が家が憧れてやまないテントちゃんが(´∀`)
嗚呼、年内に買えるかしら。。。



大すきな鷲羽岳。



そんなの眺めながら何年ぶりか記憶にないくらい久しぶりの生ビールin山!

最近、生ビール売ってない山ばっかりだったから。。。
南アルプスでも奥深いほうとか、東北とか生は売ってないんだよね(T_T)



お話に夢中になってたら完全に見逃した夕日。



翌朝、せっかくきたんだからと一応山頂にいってから下山。







笠が岳に。



黒部五郎&鷲羽岳。
あの縦走はすごく楽しかった。雲の平は想像してたのが素晴らしすぎて現実はイマイチだったけど。



快晴の裏銀座に見送られて下山。

冷静に考えたら今シーズンの雪山はコレでおしまい。
今年の冬までにこの日教わったことを覚えてられるのか疑問があるけど。

でもせっかく教わったんだからきちんと覚えておく努力はしよう!

それと人が多い山は歩きやすいけど、やっぱりその人の多さで疲れることも痛感。
山にいるんだか街にいるんだか微妙すぎ。

山は人が少ないほうが絶対ステキ♪

おしまい。

このまえのミツモチ山ハイクで食べた、今が旬のタケノコを使ったパスタ。

また食べたいひと、手あげてー!って言ったら隊長が元気よく手をあげたのでご紹介です(^m^)



ちょいと和風にしたかったので、青じそをどっさりひと束切りまして。



これも隊長のリクエストで生ニンニク。いつもはフリーズドライなんだけど。



鍋にオリーブオイルを熱してよ~くニンニクを炒めます。



で、ベーコンとタケノコを炒めます。
タケノコはおばあちゃんの竹林で掘ったのを水煮してから持ってきたので、温まればOK!



茹でたパスタと和えて、お好み量のしょうゆをまわし入れてトウガラシを入れて軽くまぜて
きざんだ青じそをのっけたら出来上がり♪

ほんとは青空の山頂で食べたかったんだけど、いまいち天気で登山口近くのベンチで食べた絶品ランチでした。

GWはさすがにお客様のご来店が多く、蕎麦屋もサラリーマン仕事のほうでも疲れ果てたくっきー。
ことしはもともとひいていた風邪のせいもあってGW途中で体力が限界にきて、
冷や汗がとまらなくなり咳も鼻水もとまらなく声変わりという始末。

この世からGWなんてなくなればいいのに!と何度思ったことか。。。
(せめて5連休どまりにしてほしい。)

そんな怒涛のGW後のお休みはハードな山歩きをする気力がなく、隊長もさすがに疲れていたようで
まったりとお花を求めてハイキングへ行ってきました。

お目当てはそろそろ咲いてるかもしれないアカヤシオ。



塩原にある高原山域のミツモチ山からぐるっと八海山神社へ。

大間々の駐車場には先着1台のみ。
今日も静かな山歩きになりそうな予感。聞こえてくるのはウグイスの鳴き声だけ。



登山道はいきなりゆるい下り坂。

登山にきたんだけど下りから始まるって、いったい。。。



きょうはこの前買った『のっぽさん』帽子♪
これでわかる人いるかな。ゴン太くんのほうがわかるかな?

でも今日のくっきーは、のっぽさんでもゴン太くんでもない!
今日は、ワイルドくっきー!



木のうろがとってもキレイで、なんかほんとにキツツキとか、ももんがとか何か顔を出してるのが似合いそうな感じで。

なんの気なしにグイッと手を突っ込んでかき回してみたんだけども。

隊長が後ろから見てて、相当びっくりしたらしい。

なにかいたらどうするんだよ(゜_゜lll)ヘビとか?
ふつう、いきなり突っ込まないだろ!

ということで、ワイルドだろ~?(笑)



ふと足下をみるとカタクリが。
まだお目覚めまえだけど、まさか今頃栃木の山でカタクリに会えるとは!

あらためて周りを見ればあっちにもこっちにもカタクリだらけ。
登山道のど真ん中でどうどうと咲いているコも。



まだまだ今が花盛りとばかりに元気なカタクリもたくさん。
カタクリの時期に一緒に咲くイチゲも。



アズマイチゲかキクザキイチゲかワタシには見分けつかないけど。

トレイルもそんなに踏み固められてなくて、足を踏み出すと土の地面がほわんとする。

トランポリンっていうと大袈裟すぎるけどイメージはそんな感じ。



なんだか想定外のカタクリとイチゲに会えてもう満足度は100%。
まだ40分くらいしか歩いてないのに。



そういえば今日はアカヤシオを見たかったんだ!

ずっと足下を見て歩いてたけど、顔をあげてみたら。

遠く向こうに紅いものが!



やった!咲いてた!



でも本当はこのあたりは一面が紅い色に染まるほどの
アカヤシオのトレイル。
なんたって名前がヤシオコース。



薄々気がついていたけど、やっぱり今年はハズレらしい。

葉っぱがでてくるまえに咲くアカヤシオは花つきが悪いとなんだかスカスカでさみしげ。



去年が大当たりだったらしいから今年はおやすみなんだね。
きっと来年はいっぱい咲いて一面紅くしてくれるための大切な休憩の年なのかもしれない。



そのかわり、アタシがいるじゃないの!!っていう感じで祭りか?っていうくらいの
咲きまくりカタクリ。



展望台から見下ろしたところに満開のアカヤシオ。



ミツモチ岳のピークはピークらしくないところに。



咲いてないアカヤシオの木には蕾もないから今年はきっと花をつけないんだろう。







山頂付近でみつけたショウジョウバカマ。ことし初がまさかココで会えるとは(^o^)



一輪のアカヤシオはじつは今回の写真のなかでいちばんお気に入り。
カメラの液晶でみたときは失敗だ!っておもってたのに、パソコンに取り込んでみたら一番のお気に入り♪



隊長はなんだかまったりなココのトレイルがすっかり気に入ったようです。



もちろんワタシも。
きっと来年もくる。

きっと来年は当たり年だから♪



ここからは幅の広い砂利道。

釈迦ヶ岳。
こっちから登るひともいると思うけど、けっこう遠くない?



ものすご~く整備の行き届いた道なんだけど、だれにも出会わない。

と、思ったら前からおじさんがひとり。

アカヤシオ咲いてないね~、カタクリはいっぱいだけど。

ミツモチ山のほうには少し咲いてますよ。

情報交換してお互い逆方向へ。




そう。あいかわらずカタクリはそこいらじゅうに咲いている。



スミレも咲いてた。



やっと八海山神社、剣ヶ峰方面への分岐に到着。

なんだかもう気分は山歩き終了のまったりだったんだけども、じつはこれからやっと登山らしいというところ。



いつのまにか天気も怪しくなってきて、薄暗い樹林帯は吹き抜ける風も冷たい。
この日の天気予報は25℃とかの気温で、かなり油断してた。



釈迦ヶ岳の稜線にはまだ雪が見える。
ここから見えるということはかなりどっさり残ってるんだろう。



向かう先にはまだ青空。
振り返ると怪しい黒い雲。

追いかけられるように神社を目指す。



カタクリが見えなくなった稜線にはショウジョウバカマ。






空気がひんやりで黒い雲に追いかけられてるのもあり、ほんとうはのんびりお昼ごはん食べられそうな
広いスペースもスルー。



八海山神社に到着。



展望はごらんのとおり。

雲だらけ。。。



それでももちろん楽しいんだけど。

でもGWのあの天気のよさをすこしでもわけてほしかった。



おやつだけ食べて休憩おしまい!寒い!!!

くどいようだけど、この日都内は暑かったらしい。



下りは林間コース。

樹林帯のなかなので風もさえぎられてそんなに寒くないはず。
完全にお日さまはどこかへいって薄暗いなかひたすら下山。。。



もうおなかペコペコで駐車場が数メートル先に見えるところのテーブル&ベンチでごはんにしました。



寒すぎて雨具着て。油断してて防寒着もってなくて、かろうじて雨具だけ持ってきてた。



本日のメニューはタケノコ和風ペペロンチーノと茹で汁コーンスープ。

コーンスープは見た目の茹で汁感がなくて、イイ!と思ったけど粉末のを溶かしたからしょっぱすぎた。

こんどはコーンクリームと牛乳、つぶつぶコーンを持ってこよう。

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