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おいしい山のぼり

カテゴリ: マタニティ登山

昨日、とうとう乳腺炎になりまして。
これがもう痛いのなんのって。。。
ぺこがイマイチおっぱいを吸うのがへたくそで、
乳腺が詰まってしまいまして、ネットで見た情報で
自分なりにマッサージ&ひたすら吸ってもらう方法で一回は治ったものの
やはり自己流はダメでした。。。

3日後にさらに悪化して赤く腫れたごりごりの岩おっぱいの出来上がり♪
痛くて痛くて触れることすらできない。
ぺこが触るだけでもビリビリする。
さすがにヤバいと思って、ゴッドハンドな助産師さんのもとへ。

ゴッドハンドの施術で母乳は噴水か水芸か?というくらいに詰まりがとれて
ふわふわおっぱい復活!
まだ残ってるしこりもあるので、今日もう一回診てもらいにいくけど
いろいろ育児で不安だったことも聞くことができて心がすっきりしました。

まさか産んだあとにも痛い思いするとは思わなかったわ。。。
それはさておき。

妊娠中のお話のつづきを♪



マタニティライフ&山あるき記録【妊娠初期】はコチラ♪


マタニティライフ&山あるき記録【妊娠中期】はコチラ♪


いよいよ妊娠後期に突入!

いやぁよく順調にここまでこれたもんだ。
高齢妊婦とは思えない順調っぷり!これも山登りで鍛えてきたおかげかな?

このころには家の階段を上るのにもお腹がつっかえるようになってきた。
なにげに急なんです、ウチの階段。。。

そうそう。
7か月まではどんなに大きくお腹のなかで動いてても
タイミングなのか隊長が触るとピタッと止まっていた胎動も
8か月に入った途端にはっきりわかるようになりました。

隊長の大きな手が乗っててもおかまいなしにドカッドカッと
パンチや蹴りを入れるように!
やっとワタシのしんどさが隊長にもわかってもらえた♪笑

それにやっぱり触ってわかるのは隊長もうれしそう(*^_^*)

8ヶ月(28週)で千手が浜へ♪

このときのレポはコチラ♪

ちょうどお父さんのお友達が数日前に紅葉の撮影に行って
すごくよかったよという情報で行ってきました。
でもものすごい寝坊で出かけたので初めて日光の紅葉渋滞なるものにはまって
到着時間が遅れて大変だった。。。

千手が浜


千手が浜はほとんどアップダウンのない湖畔歩きなので妊婦さんにももちろん
問題なく歩けるコースです。
ただこの日はものすごく寒くて、隊長の持ってきてたアウターを自分のに重ねて
お腹が冷えないように気をつけてました。

8か月(29週)で鳴神山へ♪

このときのレポはコチラ♪

1時間半で山頂へ行けるコースタイムなんですけどね。
ちょっと仕事で疲れてるのもあり、さすがに出っ張ったお腹ですぐ息切れするのもあり
2時間以上かかりましたねぇ。。。

鳴神山


でも開けたところの紅葉と青空に癒されてホントに気持ちがいい山歩きができたお山です。
しかもゆるっとした感じはちょうどよくて、子どもが2歳くらいになったら
歩かせてみるのもいい山だよねぇとまだ先の話を楽しんだりなんかして♪

ここなら山歩き経験のほとんどない妊婦さんでも問題ないんじゃないでしょうか。
山頂直下の岩場でお腹がつっかえるとか怖い場合は巻道利用もできるし安心だと思います。

8か月(31週)で太平山~晃石山のプチ縦走へ

このときのレポはコチラ♪


太平山


前々から興味はあったものの、タイミングなのかなんなのか歩いてなかったお山。

激しい登り降りもないし、のんびり歩けば妊婦にはちょうどいいのでは?
晩秋は木の葉も落ちて空気も澄んで景色が楽しめるのもいい♪

その日の体調に合わせていろいろコースを選んだり、
途中でエスケープルートもあるので縦走をやめられるのも安心です。
久しぶりにたっぷり歩いて深呼吸もしてすごく気持ちよかった。

そうそう。

太平山神社にはいろいろな神様がまつられてるんですが、
子易神社というのがあり安産と生まれた子どもの健やかな成長を願って、
木花開耶媛命(このはなさくやひめのみこと)がお祭りされています。
境内には安産成就の云われのある石(座れます!)があったり、
その脇には昔うまく授乳ができなくて悩んだ人たちが肖りたいと願いにきた木があります。
(今は粉ミルクがあるから深刻ではないけどねぇと神主さんがおっしゃってました。)
葉っぱをちぎると母乳のような白い液体がでるので、こういう云われがあるようですよ♪

神社のまえにある大きな石は本来は願いを叶えるというのではなく、
夫婦で撫でてお願いすると子どもを授かるというものだったそうです。

石の右側左側に決まりがあったはずなので 、
興味のあるかたは神社の方に教えてもらってください。

なにも知らずに偶然きた太平山だったけど、 わたしの一目瞭然な妊婦スタイルに
神主さんがいろんなお話を聞かせてくれたのでした♪

もうこれだけでもこの日に太平山にきた甲斐があったというもの!

もちろん安産石に座って、子易神社にもしっかり安産祈願してきました。

12月からはいよいよ産休。

社会人になって初めての長期のお休み。
無事に復帰できるのか、休んでるあいだにスキルが落ちないか、
心配事はあるけど一生に一回の(たぶん!笑)
お休みを楽しまないとね♪

9か月(33週)で筑波山へ♪

このときのレポはコチラ。

筑波山


この前の太平山で調子にのって、ケーブルカー乗らないでも行けるんじゃないか?と
歩いて山頂までがんばる!
でも予想以上にのろのろでしたねぇ。
下山はおかげで真っ暗。ヘッデンちゃんと持ってかないと危ないね。

9か月(34週)で宝篋山(ほうきょうさん)へ♪

このときのレポはコチラ。

そうそう。後期に入ってからずーっと隊長の暖パンをお借りしてますが、
もうすでにお腹が入るマタニティ用以外の服がこれしかなくて、
当然この暖パンで耐えられないような寒いお山には行けないわけです。。。

世の中にはほとんど太らない妊婦さんもいるのにねぇ。。。

あ、でも幸い血圧はずっと低いままなので太ってるくせに妊娠高血圧症の心配は
ありませんでした♪
(もともと超!低血圧だからね。。。)

そんなわけでポカポカ陽気ならば冬でも寒くない里山へ。

1時間半で山頂へ行けて(お腹重くてこの日はもっとかかったけどね)山頂直下には
トイレもあってうれしい展望もとてもいいお山です。
そのうえ、春になればいろんなお花が咲くらしい。

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(お見苦しい9ヶ月の腹!)


地元のかたの整備のおかげで迷いやすいところはないし、
そうかといって整備しずぎの商業的な感じもないのでとっても気に入りました♪

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いろいろコースを変えて歩けそうなので、
これからどんどん活用させていただくかも。

この次の週の休みは検診が入っていたり、いよいよ年末で蕎麦屋の繁忙期に突入!

あと一回くらい年内に〜なんて目論んでたのにあっさり撃沈。。。
年が明けたらさすがにもう山歩きは無理かなぁって、あきらめ気分。

近所の散歩をコツコツと続ける毎日。

というかすでに年明けから正産期入ってるから、本格的な山に行くのは
さすがにヤバいだろうということで行けてもみかも山だよね〜なんて言ってたら、
ほんとにチャンスがやってまいりました♪


先生からは歩くのはいいことだからどんどんウォーキングしてね!とは
言われてることだけど、同じ歩くなら少しでも自然を感じられるとこのほうが
やっぱり胎教にもいいと思うのよ♪

10ヶ月(39週)でみかも山へ♪

みかも山


ただ、夕方に検診予約が入ってるのでショートコースでね。
年が明けてから風が強くて寒い日も多かったけど、この日は風も穏やかで
ぽかぽか陽気。
マタニティ登山日和でした♪

しかし、みかも山はいい山だよね。
本気でここに歩いていける距離に住みたい!って思ったもの♪

なんだかんだと妊娠してからの山歩きは13回。

切迫流産の危険なども一度もなく、たいしたつわりもなく
絶好調な安定期に後期は妊娠中毒症にもならず、ついでにずっと血圧も
妊娠前とほぼ変わらず。

ちょっと太り過ぎはしたけども、ずっと順調に過ごすことができました。

おかげで大好きな山歩きも続けられたわけだけど。

それもこれも一緒に歩いてくれた隊長がいてくれたから♪
さすがに何かあったら下山すら危うい可能性もあるし、
一人で山へ行くことはできませんでした。

もし、このブログを見て、ワタシも妊婦登山!って思う方がいらしたら。

決しておすすめしてるわけではないので、必ずかかりつけの医師に相談して
家族の同意を得て、あくまでもご自分の体調と相談してからにしてください。
もちろんパートナーが一緒に歩いてくれるのも必要だと思います。

緊急事態が発生したときに妊婦がひとりで対応できるとは思えません。

あと諸説ありますが、標高2500m以上はあまりよくないようです。
へその緒を通して栄養やら酸素やらをお腹のなかの子へ送っているのだけど
心拍数が上がることで呼吸が浅くなり、お腹へ酸素が送られなくなり脳の発達障害を
引き起こす原因になるとか。
ついでに妊婦は妊娠前に比べるとびっくりするほど心拍数があがりやすいです。

ただ、この標高に関しては調べた本やネットの情報で2500mから3000mまで
結構誤差があるのでどれを信じたらいいのやら、ですが。

ワタシの場合、とにかく高齢妊婦なんだから自分に甘い判断をするのだけはやめてました。
とりかえしのつかないことが起きたときに、
後悔とか反省して済むことではないので、どんな場合にも自分が納得できるかどうかが
判断の基準になるかなと思います。

妊娠中はお腹の子と隊長と3人で一緒に歩ける今しかできないことができて
すごく楽しかったです。

現在、11kgの減量。でもゴールはまだまだ遠い。。。
だからどんだけ太ってんだってば。。。はぁ。。。
 

こんばんは♪
最近ぺこが夜中になると元気で4時くらいまで寝てくれません。
なんか、へぇ〜とかあ〜とか言いながらうにゃうにゃ動く→
泣く→オムツ替えor授乳→へぇ〜あ〜。。。のスパイラルに入る。

なのでワタシの活動時間もすっかり夜中。。。
深夜番組に詳しくなりました。。。

そんなことはさておき。つづきです♪

マタニティライフ&山あるき記録【妊娠初期】はコチラ♪

いよいよ待ちに待った安定期に入りました!
何か口に入れてないとむかむかする気持ち悪さもすっかりなくなりウソのようにすっきり♪

金沢旅行はさすがに移動距離が長くて、ワタシよりも隊長の心配がすごくて、
出発当日が検診の日だったこともあり、先生に出かけていいかどうか聞いて
お許しがでたら行くという結論。

車のなかに旅行の荷物を積んでいざ検診へ。

つわりがおさまったんなら、もう安定期に入るし大丈夫ですよ。

この先生、学生時代は燕岳の夏山診療所にも入ってたという山好きの先生で、
それもあって選んだ産婦人科です♪

上高地あたりなら行ってもいいですか?っていうのもこのときに確認済み。

あそこは観光地だからね~。
燕岳みたいなとこは行っちゃダメだよ。


言われなくても行かないってば。。。

山の知識がある先生なので、やたらに反対されることもなくて楽ちん♪

金沢 (1)


金沢で隊長に負けないくらいの食欲を見せたワタシはしっかり太りすぎて帰ってきました。
いまどき妊婦は太りすぎはダメなのにねぇ(T_T)

金沢


そうそう。

水銀を多く含むものは食べない方がいいらしいので、
まぐろやら金目鯛のにぎりは我慢しました。
もともとマグロはそんなに好きじゃないのでいいんだけど、最終日に隊長がマグロの中落ち
食べてすっごくおいしかったらしいのだけ気になった。

さて帰ってきたら、すぐに羊水検査です。
この予約のために長い夏休み旅行はいけなくなったのでした。

何せ高齢妊婦。いまはワタシくらいだと珍しくもないらしいけど。
妊娠がわかって嬉しくて安心した次にやってきた不安は先天性異常があったらどうしよう。

いまの時代ありがたいことに生まれる前に先天性の異常は調べることができます。

若いお母さんだったら(若すぎるのもダメらしいけど)、
陽性の確率より検査の危険性の方が高いので受けないほうがいいらしいです。

そしてその結果によっては難しい決断を迫られる検査だというのに
その決断期間がものすごく短いのが辛い検査です。

ワタシが受診した大学病院では妊娠15週から18週までのあいだに検査を受けないといけません。

で、その結果次第で赤ちゃんをあきらめることに決めたら手術も22週までに
受けないといけません。

検査の結果は確定診断なので99%は正しいけど、どうしても漏れてしまう結果もあるらしい。

そして検査自体に怖いところもあり、おなかに針をさして羊水を抜き取ることによって
針をさした穴がふさがらなくてそのまま羊水が漏れ続けて、
赤ちゃんが生きられなくなってしまう可能性があること。

元気な赤ちゃんなのに検査をすることで殺してしまうかもしれない。

ものすごく不安要素もりだくさんな検査なんだけど、それでも安心したくて受けてきました。

病院には同じ検査待ちの妊婦さんが何組も。
ご夫婦そろってる方もそうでない方も。

ウチは説明を聞きにきたときも検査当日も隊長が付き添いです。
説明も一緒に聞いたので二人とも納得の検査です。

ワタシたちの前に終わった妊婦さんがダンナさまに支えられてヨロヨロ診察室からでてきた!

痛いよ~痛いよ~。麻酔がぜんぜん効かなかった。

マジですか?
ワタシはすっかり耳ダンボ!

おかげで超ビビりながらの待ち時間。。。。

いよいよワタシの番がやってきて待ち時間は長かったけど、検査はあっというま!

おなかの消毒をしたあと麻酔をしてエコーで元気に動く赤ちゃんを見ながら、
先生が針を慎重にさしていきます。
麻酔が効いて痛みはまったく感じない。(ヨカッタ!)

隣で立ったまま検査の様子を見守る隊長。
このとき隊長はエコーで動いてる我が子を見るのが初めてだったので
検査の不安よりも何よりもものすごくうれしそうだった。

無事に赤ちゃんに針がささることはなく検査終了。10分もかからない。

病院によっては一泊入院するとこもあったり、検査後2時間安静にしてから帰宅許可が
でるとことかいろいろなようだけど、ワタシが受けたとこは検査後すぐ別室で
次の診察予約の説明を受けて薬を処方されてそのまま帰宅OK。

まったく休みません!この検査に対する病院による慎重さの違いは何なんでしょうね?

ちなみにお値段はというと。

130,000円くらいだったような?もう忘れちゃった。。。

当日のシャワー、入浴は禁止。
2~3日は安静にすること。

残りの夏休みをひたすらベッドの上で過ごす。。。

会社の後輩男子は毎年冬休みも夏休みもトイレ、風呂、ごはん以外はベッドから
動かないって行ってたけど似たような感じか?彼曰く休みなんだから休むんだそうだ。

会社に行く日はなんだか恐る恐る行く感じだったけど、羊水が漏れることもなく
無事に1週間が過ぎてあとは検査結果を待つのみ。



そして、季節は夏山シーズン

とはいってもさすがにこの状況で山に行っちゃう勇気はでないけど、
せっかく晴れの火曜日、隊長は大好きなお山に行ってもいいよ〜。

ホント?行っていいのー

ええ少しも躊躇しませんでしたよ。少しは遠慮するかと思ったんですけどねぇ。。。

うきうきと準備して出かけていきました。

3


それが隊長ソロでおでかけの会津駒でした。
ワタスゲの大当たり年で、ワタシも行きたかったなぁ。
つぎに会津駒に行けるようになるのは何年後だろう。。。

この頃は胎動らしきものをピクピクと感じるようになってきて、
母性の少ないワタシでもさすがにちょっとお腹の中がかわいくなってきた頃です。

2週間がたち、いよいよ検査の結果がわかる日がやってきた。

本人確認さえとれれば電話で教えてくれるらしいんだけど、ワタシたちは病院へ。
やっぱり直接先生から聞きたくて。

診察室に入るとそれはそれはあっさりと、

「結論から言いますと、大丈夫でしたよ~。」

ッッホ~、、、、、、、、

よかったーよかったぁああああ(T_T)

完全に脱力しました。ってか、気がつかないうちにやっぱ緊張してたんだわワタシ。

さっそく帰り道は赤ちゃん本舗とか寄り道♪

いままでもたまにお店は見てたんだけども、心のどこかでむなしいというか
見たり調べてても無駄になるかもという気持ちもあったので
やっと幸せ気分で見ることができた日です。

何事もなく無事に経過し、お店の休みがもらえた8月の17,18日。


先生のお許しもでてた上高地に行くことにしました♪
そのときの様子はコチラ♪

上高地1 (1)


なにかあったらマズいしすぐ病院へ行けるように、上高地ではなく平湯でのキャンプになりました。
初キャンプもできたし、ちょうど戌の日だった18日は明神の穂高神社でお参りもできた。
戌の日だったっていうのは後から知ったんだけど!笑

上高地2

絵馬がかわいくておススメ♪

一応登山靴で山ウェアで歩いたけど、明神までなら普段着の人もいっぱいいました。
山ならぜんぶ山ウェアだー!って思い込んでるとこが感覚ずれまくり?
ワタシよりもお腹の大きな妊婦さんも見かけました。

6ヶ月(21週)三毳山へお散歩。

そのときの様子はコチラ♪

5


ひさしぶりに歩いたので意外とへろへろ!
本当は尾瀬に行きたかったんだけど、寝坊したおかげで初の夏の三毳山へ。

6ヶ月

暑いだろうと思ってたんだけど木陰は意外と爽やかでよかった♪

体調にあわせていくらでもコースを選べるので、妊婦登山にはすごくいい山かも。
トイレもいっぱいあるし。

そうそう。
この頃普段でもよく着てたのがスマートウールのTシャツ♪
よく伸びるしぜんぜん汗冷えしない。
スマートウールのすごさをあらためて実感!

6ヶ月(22週)尾瀬ヶ原ハイク。

そのときの様子はコチラ♪

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6ヶ月後半でのハイク。お腹がかなりでっぱってきたので山の鼻までの往復が
心配だったけど、木道が新しく整備されてて歩きやすくなってたので楽勝♪

尾瀬


もし、山の鼻までの往復で疲れても休憩できるベンチもたくさんあるので
安心です。
そうそう。尾瀬も山小屋が多いのでトイレ問題も心配ナシ。

ただ、この日ちょびっとだけ不安になったのが、
最近元気になってきた胎動が帰りの車に乗るまであんまり感じなかったこと。
帰りの車のなかでは元気になってたから、初めての山歩きにお腹のなかが
驚いてたのかな?

7か月(25週)で安達太良山へ。

そのときの様子はコチラ♪

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さすがにロープウェイ利用じゃないと家族のお許しがでなかったので、強風でロープウェイが
とまらないことをひたすら願ってました。

安達太良山


下山もロープウェイで!って隊長には言われてたんだけど、体調もよかったので
大丈夫だから!と主張して山頂からそのまま牛の背を歩いて小屋経由で下山。

お腹のなかの様子もお山に慣れてきたのか歩いてるあいだもお腹はポコポコしてるし、
休憩してるときはドッカン、ボコボコッ!っといつも通りに胎動激しくて安心だった♪

小屋に寄って、だいすきな濃い源泉につかって、小屋番さんにも妊娠報告。
ひとめでバレてたけど!笑

子どもの初めての山小屋泊デビューはくろがね小屋にしたいな♪

ロープウェイの山頂駅から安達太良山のピークまではとくに危ないところはありません。
急な勾配もないので妊婦でも安心して歩くことができます。

唯一、山頂へ登る鎖場だけお腹がつっかえてしんどかった!笑
デブってるとこんなに山登りは苦しいんだ!って愕然。

6か月くらいまでの妊婦さんなら何の問題もないと思います。

山頂から牛の背経由のくろがね小屋までも、初めての山歩きでなければ
妊婦さんでも何も問題なく歩けるでしょう。

稜線から外れれば風も弱くなるので安心です♪

小屋から勢至平を経て、馬車道と旧道の分岐に出ますが
山歩きに慣れていない妊婦さんなら馬車道のほうがおすすめです。
ちなみに手をつないで歩きたいカップルさんにも馬車道がいいらしい♪

合流地点で会うたびに見かけましたがラブラブもいいですねぇ。
距離は多少長くなるけどゆるゆるした道を歩けるので安心です。

雨の直後ということもあって、この日の旧道はぬかるみまくり。
意外と緊張しました。

この安達太良山以降、毎週火曜日は悪天候がつづき妊娠中期の山歩きの
締めくくりになりました。

そうそう。
ワタシの場合は山歩きをしたほうが、足の攣りというか筋肉痛のような張りがなくなるので
体調がよければ歩いたほうがいいようでした。
毎日会社に行ってるだけだと、朝起きるときやひどい日は一日中左足が痛くて痛くて
びっこを引きながら歩くみたいな。
ホルモンバランスが崩れてたり、いろんな体調変化に自分の理解が追いつかず
それなりに大変な時期でした。

17週でピクピクしてた胎動は7か月後半になるとドカドカと一気にパワーアップ!
ただ、残念ながら隊長が手をのせると寸前までドカドカしててもピタッと止まる。
手が大きすぎて怖かったかな?

そのかわりお腹がブルンって震えて、触らなくてもわかるので
お腹をじーっと眺めて楽しんでました(*^_^*)


もし、このブログを見て、ワタシも妊婦登山!って思う方がいらしたら。


決して妊娠中の登山をおすすめしてるわけではないので、
必ずかかりつけの医師に相談して
家族の同意を得て、
あくまでもご自分の体調と相談してからにしてください。
最悪の場合の想定はもちろん必要です。

もちろんパートナーが一緒に歩いてくれるのも必要だと思います。
緊急事態が発生したときに妊婦がひとりで対応できるとは思えません。

あと諸説ありますが、標高2500m以上はあまりよくないようです。
へその緒を通して栄養やら酸素やらをお腹のなかの子へ送っているのだけど
心拍数が上がることで呼吸が浅くなり、お腹へ酸素が送られなくなり脳の発達障害を
引き起こす原因になるとか。
ついでに妊婦は妊娠前に比べるとびっくりするほど心拍数があがりやすいです。

ただ、この標高に関しては調べた本やネットの情報で2500mから3000mまで
結構誤差があるのでどれを信じたらいいのやら、ですが。

ワタシの場合、とにかく高齢妊婦なんだから自分に甘い判断をするのだけはやめてました。
とりかえしのつかないことが起きたときに、
後悔とか反省して済むことではないので、どんな場合にも自分が納得できるかどうかが
判断の基準になるかなと思います。

妊娠中はお腹の子と隊長と3人で一緒に歩ける今しかできないことができて
すごく楽しかったです。

妊娠生活も2度とないだろうと思うので、
せっかくなのでこれも備忘録に書いておこうと思います。

ワタクシ、結婚したのは2008年なのでもう今年は8年目になります。

子どもはいらない主義でも絶対なにがなんでも欲しい主義でもなかったため
自然におまかせしておりました。

おまかせした結果、いままで妊娠することも数回あったけど残念ながら流産。

流産は精神的にも体力的にもとてもツラいです。

女性としてカラダが欠陥品なのかとか劣等感を抱いたり。
(普段はまったくそんなこと気にしてないのに!)

で、去年も2月に流産してしまい、体力が激落ちで冬休みで行こうと思ってた
残雪のアルプスをキャンセル。
すごく楽しみにしてたカゲレンだったので、なんでこのタイミングで!と自分を恨んだり。。。

結局冬休みは突然の沖縄旅行になったわけだけど、
どうやらそのあとまたすぐ妊娠していたようで。

気がつかないまま袈裟丸山とか釈迦ヶ岳とか尾瀬沼とか行ってましたね。

妊娠5週目で袈裟丸山へ行ったときのレポはコチラ♪

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釈迦ヶ岳に行ったときはちょっとの登りでもゼイゼイハァハァ動悸がいつもよりも
激しくてカラダが山に慣れるまでちょっと時間がかかった。

妊娠7週目で釈迦ヶ岳へ行ったときのレポはコチラ♪

最近登ってないから体力落ちてるんだなぁくらいに思ってたんだけど、
今思えば妊娠してたから疲れやすかったんですね。


尾瀬沼の頃はちょっと怪しいな~とは思ってたけど、ホントにホントに妊娠初期の頃は
診察を受けてもすぐに赤ちゃんが元気かどうかはわからないものなので(さすがに学習した!)、
また不安な日々を過ごすのが嫌でむしろはっきりわかる週数まで受診しないと決めてました。

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流産後、次の生理がきたら病院に来てねと言ってくれた先生の元へ行ったのは尾瀬沼の翌週。
あまりにも生理がこないのでさすがに受診。

妊娠9週で尾瀬沼へ行ったときのレポはコチラ♪

あれ?
妊娠してるよ!心拍も元気だから大丈夫だよ!
このまえ流産したあとすぐ妊娠したんだねぇ。


このときすでに10週。
胎嚢だけでなく、中にはちゃんと赤ちゃんがいるのが見えました。
まだカタチは人間ではなくクリオネみたいなのに、ちゃんと心臓が動いてた。

じつはこの先生は男性なんだけどすごく優しくてざっくばらんで、
初めて受診した去年の2月のときからすごく好きだった。

こんな先生にもっと早く会ってたら子どもを持つのも悪くないなぁ、
欲しいなぁって思えたかもっていうくらい安心感のある優しい先生だった。
(いままで女性の先生2人経験があるけど、男性のほうが圧倒的に優しい!)

初めての心拍確認は自分で思ってた以上に嬉しくて、
家に帰るまで待てなくて心配してる隊長に即電話。

心臓動いてたよー!元気だよ!

もちろん隊長も大喜びだった♪

このあたりから1ヶ月くらいは死ぬほどダルくて眠かった。

ときどき会社も休むほど。

一日中眠りっぱなしでも大丈夫なくらいとにかく眠い。

車ででかけるときも乗るとすぐに爆睡。

いつもは山の行き帰りとか寝そうなワタシをすぐ起こす隊長もこのときばかりは
黙って寝かせてくれてました。

12週 (1)


12週まではまだまだ流産の危険が高いということで毎日が不安だった。

また心配かけるといけないので、両親にはまだ何も言ってなかった時期です。

やっと12週を過ぎてなんとなく安心できるようになると
こんどは食べづわりの始まり。

こんなときでも痩せない体質なんだね、ワタシって!(泣)

ウチの会社の同僚はだいたいつわりがひどくて激やせして、点滴生活になる人が多くて
会社にこなくなるのでなんとなく周囲にバレるんだけど、ワタシはほぼ普通に出勤。

でもせめて残業しないように必死に勤務時間以内に詰め込んで仕事をこなす
集中力はいままでにないパワーだった♪
お昼の時間とかほぼなかったな。片手で食べながらマウス動かすみたいな。。。

ごくごく近い家族だけには報告していろいろ協力してもらう生活も始まった。


待ちにまった5か月、安定期突入にしたときはやっとホッとできた感じ。

これでやっとハイキングにも旅行にも行ける!!!!

ちょっとフライングして4か月で霧ヶ峰に行っちゃったけど♪

このときのレポはコチラ。

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久しぶりの山の空気は本当に気持ちよかった!
この爽快さはきっとお腹のなかの赤ちゃんにも伝わってるはずよね♪

最近のワタシは精神的に山行かないのがもう限界だったし。。。

で、食べづわりで一気に太ったワタシはすでに自分のパンツがぱっつんぱっつんで
隊長さまが自分にはきつめだというパンツをお借りして歩いてます。

このときに、もっと自覚しておけば太りすぎなかったんだけどねぇ。。。

これが妊娠初期(0週~16週)最後の山歩きになりました。

妊婦の山歩きは賛否両論。
妊娠中でももっと激しい山登りをしてる人もいるし、お腹のなかの子のことを
考えたら山登りなんて信じられないと激怒する人もいます。

結局は医師の判断のもと、体調がよく問題がなければある程度の運動はOKなんだけど
当然万が一の場合もあるわけです。 
そのときに自分が納得できるかどうかが何をするのにも判断する基準になるのかなと思います。
なにかが起きたときに後悔してやり直せることならいいけれど
命の問題だから気軽に、山登りしても大丈夫だよ♪とは言えないし
おすすめすることもできません。 

よくよく考えて家族とも話してみんなが納得のなかで楽しめればいいなと思います。 

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